西村公一 2013年入会 (株式会社JAKE)

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○あなたのJCヒストリー

 初めは、青年会議所は若手経営者が入る団体と認識しており、商工会議所との区別はなく同じ団体だと思っていましたが、この認識は多くの人が同じだと感じております。私は30歳で機会をいただきましたが、入会あたり妻には離婚すると言われた記憶があります。メリハリの大きな組織だったのか、一部の人には飲んで遊んでいると思われていました。正直、今も端的に表すと飲んで遊んでいますが、青年会議所活動は社会の課題について考え議論を繰り返し、時には喧嘩になることもあります。それだけ、本気で向き合うために組織の仲間意識は高くなり、結果として飲んで遊んでいる様に見えることもあるのかと思います。現在、妻には多大なる理解を得ており活動に対して、あまり調子に乗らなければ大丈夫となり、自身の限界で辞める機会もありましたが、妻に最後までやれと支えられ今に至ります。

 

○入会したきっかけ

 仕事は農業をしており、第一次産業ということもあって見ている社会が狭かったのだと思います。それを心配した友人が青年会議所の事業に誘っていただき、その友人と共に入会しました。当時は、青年会議所は社会を変えることができる団体だと感じ、それが自分にもできるのと想い込んでいました。そして、今もそうだと確信しております。

 

○入会前のイメージ、入会後の感想

 当初は正直、金持ちの道楽だと思っていました。当時はビジネスに対して否定的で青年会議所でビジネスをしてはいけないという風潮があり、忙しい中で仕事以外の時間をつくることに対して、みんな時間とお金があるのだと思っていましが、そんな人は稀で、みんな忙しく暇な人なんていないだと感じました。

 

○活動を通しての人生への影響

 価値観が大きく広がり、課題に対して考えることができるようになったと思います。普段、なかなか触れることない社会問題を考え解決に向けて活動するスキームは、仕事にも生かされています。

 

○JC、仕事、家庭の棲み分け

 一番は家庭でなくてはいけません。次に仕事、青年会議所は部活の様なものだと思っています。家庭を疎かにする方は多いと感じますが、仕事も家庭も一生懸命にすることが大切だと思います。

 

 

○1か月の活動時間

 通常は月2回の例会と、各委員会活動をしますので時々で変わると思いますが、自分ができる範囲で活動すればいいと思います。スケジュール管理と時間の使い方を考える機会だと思います。

 

○1か月の活動費用

 人によります。会費の9万と全体登録料というのが3万程度で12万は年間かかります。

 

○入会してのメリット

 先輩から後輩まで、仲間と呼べる人間関係ができたと思います。一緒に活動した人は、これからもずっと、仲間なのだと思っています。

 

○入会してのデメリット

 真剣に活動すると思考が変態になること。

○私にとってのJC

 今の自分にとって無くてはならなかった組織だと思っています。人は人でしか磨かれないという様に多くの出会いが自分を成長させ、多くの仲間を作ることができました。青年会議所はまちづくり団体ですが、私はまちづくりをしながら人を育てる団体であると考えています。学びも、ただ与えてもらうことだけでは、大きな成長を感じることは難しいですが、自ら求め行動することで、大きな実感を得ることができます。青年会議所は40歳で、卒業になりますが、卒業しても「JCやってるね」って、言われる大人でいたいと思います。

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