2021年度一般社団法人岩見沢青年会議所

未来の先駆者創造会議体 基本方針 

議長 西方 雄佑

 1956年に産声を上げたJCI岩見沢は本年、創立65周年を迎えます。先輩諸氏より脈々と受け継がれる運動の灯火を絶やすことなく後世へと引き継いでいくことは紛うことなき我々の使命です。

本年発生した新型コロナウイルスによりこれまでの当たり前が大きく覆されました。しかし、現状抱える問題点がはっきりと浮き彫りになるとともに、解決へ向けた挑戦に対し寛容になったことも確かです。不測時こそ地域のための運動を行う好機ですが、今回すぐさま動きに転じた人はどれだけいるでしょうか。

JCの前身が「Junior Citizens」であったように、今こそ“Citizens”として地域のために、地域の共感をさらに得て運動を進めること、運動を進めるコツを知ることが必要です。

 

 その上で、地域との大きな接点であり、地域へ効果的なインパクトを与えるものとして祭りがあります。しかし、担い手の減少に伴いメンバーの負担が増え、さらに担い手が減少するといった悪循環が続いています。まずは、実行委員会等で活動されている先輩諸氏をはじめとするまちのトップリーダーとの連携を深めて当事者として祭りに参画し、地域を思う気持ちや運動の進め方を学びます。さらに、苦労を美学とする旧来の考えから脱却し、常に思考し前年踏襲から一歩踏み出すことで、一市民であるスタッフも楽しめるものへと変革をすすめ、参画者の拡大に努めます。

 

 また、創立65周年とともに北海道地区大会も控えており、JCI岩見沢にとって2021年度、2022年度は大きな転機となります。どちらも我々だけでは成し遂げられるものでは到底なく、関係団体からの共感も得なければなりません。交流を始めて52年となる4JC(JCI美唄、JCI夕張、JCI栗山)や、市内青年団体とともに、これまでの年に数回あるイベントで協働しお酒を酌み交わすのみの関係から一歩進み、それぞれの目的が達成できる共益関係を構築します。創立65周年、北海道地区大会の成功をゴールとするのではなく、それをきっかけにそれぞれが地域からさらに必要とされる人財・団体となるために、互いに連携しながら切磋琢磨し、この地域の未来を切り拓くための下準備を行います。

 地域での経験、生まれるつながり、掴んだ共感をもとに、地域の先駆けとして運動する人財を育成することができる組織となるよう1年間の活動に邁進します。

 

職務分掌

1.持続可能な祭り運営の調査・研究・実施

2.4JC、市内青年団体との連携推進の実施

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2021年度一般社団法人岩見沢青年会議所

ミライデザイン委員会 基本方針 

委員長 金野 貴泰

 岩見沢でも今までは、多くの方が域外へ出かけていましたが、新型コロナウイルスの影響により遠方への外出が難しくなってきており、域内交流の重要性が訴えられています。そこで、市民自身にまちを巡ってもらえる手法を模索することが必要です。今まで価値がないと感じていたような当たり前の物の見方が変り、新たに価値がデザインされたことによって域内交流人口が増加し、市民の誇りが醸成されていくことにつながります。

 当委員会では、域内交流人口を推進するために、今ある地域資源を活用した新たな価値の調査・研究を実施します。地域の価値を高める新たな広報の手段の調査・研究を実施するとともに、子供たちを通した地域の価値のコンテンツ化とデザインを行っていきます。これにより、市民が自発的に行きたいと思う環境を構築し、これを足がかりに域内交流が活発なまちを目指します。

 まず、市民自らまちを巡ってもらうために、現存するスポットの新たな価値を知ることができる機会を構築・提供し、継続的に新たな人の巡りを生み出します。また、市民にまちの価値を広く知ってもらうため、SNSをはじめとした今の時代に合った共感される価値の発信を調査・研究し、地域を訪れ、地域を知ってもらう機会を作ることで、地域に関心を持ち、市民自らも地域を発信するという好循環を生み出します。そして、市民に地域の新たな価値に気づいてもらうため、子供たちに地域教育の一環として観光スポットをはじめ地域を訪れ学んでもらい、子供たちのアウトプットの場を設けるとともに、まちのスポットの新たな側面をPRしていくことで、価値の発掘を図ります。これらの運動によって、持続的な域内交流を促進することができ、まちの活性化につながります。

 まちの価値をデザインすることによって、私たちも含めた市民がまちの価値を再認識することで、域内交流が活発に行われるようになります。そして、自分たちのまちに誇りが持て、地域から離れたとしてもまちの価値を広めてくれる人が増え、人とまちとの交流が活発になり持続可能なまちを生み出します。

 

職務分掌

1.域内交流人口の増加推進を調査・研究・実施

2.地域の価値を高める広報の調査・研究・実施

3.子供を通した地域価値の発掘の調査・研究・実施

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2021年度一般社団法人岩見沢青年会議所

SmileSpiral 基本方針 

議長 杉浦 一生

 一歩を踏み出すことが自信と経験を育み、その一歩を支える力が多いほど力強く歩むことができます。LOMメンバー同士で尊敬しあい、沢山の笑顔が出る環境が、互いの信頼関係を強く結び個人と組織に変化を与えます。JCI岩見沢に入会して学べることは、一人ひとり異なります。しかし個人や組織そして地域に変化を促す影響力をもった人財であり続けるためには、常に自分を磨き続ける環境が必要です。そのために新たな価値観や想いをもち、刺激を与えあい、笑顔でいられる仲間を一人でも多く増やします。

 

 まず、LOMメンバーが笑顔で拡大活動をするためには、それぞれが自らJCI岩見沢に抱く想いを理解する必要があります。拡大対象者はそれぞれ、仕事や家庭そして生活環境が異なります。自らを理解することが拡大対象者への理解につながり、個別の事情に寄り添った拡大活動につながります。そして、拡大対象者が笑顔で入会するために、効果的なアプローチ方法を検討及び実践し、多くのメンバーが自信を持って入会を勧めることができるよう取り組みます。そのことが、笑顔によるLOMメンバーの会員拡大となり、拡大対象者の前向きな入会につながります。笑顔は他者へと伝播します。一人ひとりの笑顔がJCI岩見沢の笑顔となり、その集合体が大きくなることで拡大活動の大きな力のうねりとなります。私もプロレスのリングに上がる等の格闘技を通して人との出会いや、負荷を感じる環境に身を置くことで視野が拡がりました。振り返ってみると楽しいことだけではありませんが、笑顔を絶やさずにいたことが、今となっては私自身の血肉となっています。一人ひとりの拡大活動を、連携を図ることで、徐々に組織としての拡大活動につなげていきます。

 

 自分の目の前にある壁を乗り越えた後に食べるご飯は、一際美味しさが増します。その壁を一人ではなく仲間と乗り越え、想いを共有しながら食べるご飯は格別です。より多くの若者が刺激を与えあう場所にJCI岩見沢がなることを目指し、会員拡大を推し進めます。LOMメンバーの全員が笑顔でいられる組織の精神で取り組みます。

 

 

 

職務分掌

1.拡大対象者への効果的なアプローチを調査・研究•実施

2.LOMメンバーのJCI岩見沢に対する意識を調査•研究•報告

2021年度一般社団法人岩見沢青年会議所

仲間との絆構築委員会 基本方針 

委員長 早坂 充広 

 JCには色々な業種や価値観をもった人が大勢おり人と出会うチャンスがありますが、新型コロナウイルスの影響で直接会う機会は減少しました。この状況においても活動を継続できる環境には、メンバー同士が互いの想いを共有して支え合うことが求められます。今こそ私たちは少しずつ心の距離を縮めるとともにお互いを認め合える環境構築が必要です。JCI岩見沢でも社会の情勢やまちの未来を見据えた事業を数多く行っていますが、事業を行うことに重きを置いて自分たちの心の交流は少し不足していたと感じています。私自身2018年にJCI岩見沢に入会した時、新入会員委員会として絆をテーマに活動しました。最初は距離があった新入会員メンバーも同じ目的を持ち活動していく中で、少しずつ距離が縮まりお互い認め合える関係を築けました。これからJCI岩見沢の活動をしていくためには互いを知り、改めてそれぞれの想いを共有することが重要です。

 まずは、一人ひとりにスポットが当たる環境を築くために、個々人が自らの力を発揮できる機会を創ることで、メンバーの人となりを改めて認識して互いの心の距離を縮める一歩とします。また、継続的に様々なメンバーが協働する機会を創り、直接会話することで表情や仕草によって相手の感情がより伝わり互いをよく知ることで支えあえる関係を築きます。同じ時間や想いを共有し刺激を与えあうことで、相互理解を深めます。JCI岩見沢が、メンバーそれぞれにとって心を寄せられる場所となるように、興味を持ち、一体感を高めることで各種事業への参画意欲を高めます。そして、新入会員委員会を実施するにあたり、新入会員を一人ひとりに対してサポートできる環境を創ることによって、我々の交流をより活発化させ、新入会員同士が協働して事業を実施することで絆ができていく、それを支えていくことで、よりJCI岩見沢の交流の輪を拡げます。

 自らの個性を活かしメンバーの共感を得ることで、JCI岩見沢における自分の居場所を築けます。得手不得手に捉われることなくメンバーそれぞれの興味がそそられる機会を継続的に創ることで、互いのことを認め合い支え合おうという想いを醸成します。辛い時には助け合え、楽しいことは共有できる関係を一人でも多く創る活動を行います。メンバー同士が互いに認め合える仲間となり、岩見沢の未来を明るく輝けるものとする活動を行います。

職務分掌

1.会員の相互理解を深める活動の調査・研究・実施

2.会員の事業参画に関する意識と傾向の調査・研究・作成

3.新入会員委員会の実施

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