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市民交流委員会 基本方針



2008年度社団法人岩見沢青年会議所
ふるさと岩見沢推進室
市民交流委員会
委員長 千葉 賢司


岩見沢には数多くのまちづくり団体が存在し、それぞれが日々活動をしています。私たち青年会議所のメンバーを含め、そうした活動に参加している人たちは、様々な事業に関わり、様々な人と出逢うことによって、このまちの事をもっと知りたい、自分も岩見沢市民として何かできないか、といった感情が心の中に自然と芽生えてきたはずです。だとすれば、まちのことを知らない、まちにたいして興味のない人にも、まちの現状、まちづくりの活動を《知ってもらう》そして《感じてもらう》ことで、岩見沢というまちに対して、積極的に関わる意識と情熱を持ってもらえるのではないでしょうか。

当委員会では、このまちに住む一人でも多くの方々に、《知ること》《感じること》を通してまちづくりに積極的に関わる意識をもっていただける活動を行ってまいります。そのために一年間、まちに関わる団体や人についての様々な情報を収集、整理、分析し、様々な媒体を通して、このまちに住むより多くの人に発信してまいります。その中には、市民が知りたいと思う事から知られざる事まで、あらゆる情報を区別なく含めます。そしてそれらをただ発信するだけではなく、そういった情報をどれだけの人が、どう受け止めてくれているかといった検証を行い、議論したり感じてもらうことによって問題点を明確にし、その解決策を委員会の活動にフィードバックいたします。その活動を繰り返すことで、市民がまちのことを自発的に知りたいと思ってもらうための大きな足掛かりになると考えるのです。

私たちの活動は市民に対しての広報支援、つまり《知ること》がメインであると考えます。ただそれだけではまちづくりを実際に肌で感じてもらうことは非常に難しい事ですが、岩見沢には我々以外にもまちづくり活動を行う人々が数多く存在するのです。私たちの活動がそうした人々の後方支援として機能し、市民参加の一助になれば、市民に対しての《感じること》という私たち委員会のもう一つの目標を達成する事ができると考えます。そうなれば、様々な団体で活動している人が抱くことのできた、まちづくりに対する気持ち、つまり自分たちのまちは自分たち自らの手で変える、という事を多くの市民にも感じていただけるものと確信します。そんな市民でいっぱいの岩見沢はきっと、いつもどこかで誰かがまちの未来を話し合ったり、まちづくりの活動に取り組んでいる姿が自然と景色に融け込んでいるはずです。


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